2014年4月10日木曜日

見学について独り言




実践空手を習うと必ず試合を経験します

入門のきっかけは心身ともに強くなって欲しいと言う親の気持ちが一番です

それが、
試合に親が連れて行くうちに、負けたら親がスパルタになって行き、いつしか試合の為ばかりになってしまう方が良く居ます


こうなれば、基本は疎かになり、スパーリングの有る時間に他の道場に出稽古に行ったりします


で、負けたら帯が若いからとか色々と違う解釈をします


で、基本も疎かなのに茶帯や黒帯を欲しがる。実際になったら何も出来ない。


ろくに挨拶も出来ない闘うだけの子供が育ちます


こうなると、稽古中はずっと我が子を見て目で合図したり、声をかけてしまい周りにも嫌な思いをさせてしまう。




で、こう言う事を続けてると強くならないと言うかずっとチャンピオンの子は見た事が無い。

 




今回、チャンピオンクラスの審判をして感じましたが、コートの出入りで挨拶も出来ない子、帯下に負ける子が沢山いました。また親御さんの応援の言葉の悪さ。。。



 
 


 
うちの悠希も親が見てた頃は勿論有りますが、小6で中崎道場に移籍してからは全く親が道場に来た事が有りません。


子供は親から離れて、初めて本当の強さが出て来ます。


軍鶏や土佐犬は飼い主が練習に連れて行かないと行けませんが、子供は親が見てない方が伸び伸びし、成長していくのです。

 



 実際に中崎道場は見学を土曜日以外禁止にしてからも土曜日すら来なくなりました。


子供達も伸び伸びし、楽しく稽古し親も必要無い付き合いもしなくて済むし、親同士の小競り合いも無くなりました。


その分、私は稽古の動画をFacebookやGoogle+で見せる様に努力してます。


学校と同じで運動会や発表会で見る子供の成長は嬉しい物です


空手では審査会、試合で子供の成長を見て行く方は良いですね


子供は親の道具では無いと言う事ですかね。


中崎道場の保護者は皆さん、私の考えを御理解して頂き感謝してます。(^ ^)


私は数年前から子供達を試合に出す情熱を抑えて来ました





闘犬を作るより、長く続く空手道場を考えて行けば道場生が倍に増えました (^^♪


もし、私が試合型先生になると、私もスパルタ親と同じになり、もっと酷くなり生徒は楽しくない空手になります。


実際、中崎道場少年部は確かに試合で弱くなりましたが長く続く子供ばかりで、みんな仲良しです。




しかし、闘志会に入ってる子は覚悟しないとね |д゚)



(^ ^) どはは(笑)