最近、型の居残り稽古を行う事が増えました。
道場設立同時は組手を強くしたいと言う気持ちが強くて考えもしませんでした。
それは私の指導は強くなるよ!とか、中崎道場は強くなるイメージを造るだけの自慢の考えだったんですね。
その頃は、やはり入門者も少なかったです。
組手やスパーリングを行わないわんぱく幼年部から入門し、実践に上がった子の数は40人を越えたんではないでしょうか。
型クラスも作り、私的にも余裕が出来たんですね。
今後は型試合にも力を入れますので、組手は自信ない男の子や、女の子の入門者が増えてくれる予感がします。
きっかけを作ってくれた結香にも感謝してます。(*^O^*)
組手ばかりの指導を辞めたら、
わんぱく幼年部と実践少年部合わせて70人になりました。
組手は中学生からグッと強くなります。
長く続けてください。
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