本日、悠希、みづきの広島の内弟子修行が終わり14時過ぎに大阪に到着します。
まだ若い二人なので、周りの人達にご無礼や至らない事が多々有っただろうに、小田師範始め職員、極真会館広島県支部の方やゲストのチャンピオン達も温かく見守ってくださり、また空手関係者以外の人達にも大切にされたそうです。
また、女子のチャンピオン達にも大変お世話になり、みづき、悠希は幸せです。
たくさん、師、先輩、兄弟が増えた事と合宿参加、内弟子体験、スタッフ体験は本人達の財産になった事でしょう。
正に極真の精神が詰まった広島県支部では無いでしょうか。
また、この巨大組織を陰で支えてくださる師範の奥さんが有ってこそだと思うんです。
また、押忍の意味(尊敬、感謝、忍耐 )も、体感した事でしょう。
私が二人の予定も聞かずに、広島県支部に修行に行って来い!
返事も押忍!だけでした。
初めての子供だけの旅に返事一つで言った二人にも、私は尊敬します。
それに全面的に協力してくださった極真会館広島県支部長 小田勝幸師範に
感謝します!
行って無い私が毎日、体験してるかの様な日々でした。
全ての出会い、ご縁に感謝。
臼田父、私からありがとうございました。押忍!
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