入門のきっかけは心身ともに強くなって欲しいと言う親の気持ちが
それが、
試合に親が連れて行くうちに、
こうなれば、基本は疎かになり、
で、負けたら帯が若いからとか色々と違う解釈をします
で、基本も疎かなのに茶帯や黒帯を欲しがる。
ろくに挨拶も出来ない闘うだけの子供が育ちます
こうなると、稽古中はずっと我が子を見て目で合図したり、
で、
今回、チャンピオンクラスの審判をして感じましたが、コートの出入りで挨拶も出来ない子、帯下に負ける子が沢山いました。また親御さんの応援の言葉の悪さ。。。
うちの悠希も親が見てた頃は勿論有りますが、
子供は親から離れて、初めて本当の強さが出て来ます。
軍鶏や土佐犬は飼い主が練習に連れて行かないと行けませんが、
実際に中崎道場は見学を土曜日以外禁止にしてからも土曜日すら来
子供達も伸び伸びし、
その分、私は稽古の動画をFacebookやGoogle+
学校と同じで運動会や発表会で見る子供の成長は嬉しい物です
空手では審査会、試合で子供の成長を見て行く方は良いですね
子供は親の道具では無いと言う事ですかね。
中崎道場の保護者は皆さん、
私は数年前から子供達を試合に出す情熱を抑えて来ました
闘犬を作るより、
もし、私が試合型先生になると、私もスパルタ親と同じになり、
実際、
しかし、闘志会に入ってる子は覚悟しないとね |д゚)
(^ ^) どはは(笑)
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