2018年3月19日月曜日

礼に始まり礼に終わる

極真会館全体として今一度、挨拶の再確認の時がきました。


極真会館と全空連との団結からとくに厳しくなった礼儀作法


その取り組みは大会やセミナーで指導が行われてます。


関西もすでに強化稽古やセミナー、交流試合まで田ケ原師範を筆頭に指導が行われてます。


先日、私の弟子で少年部ですが全空連の道場へ通わせてる子の大会に見学にいった時に型試合でコートに入る時に挨拶が無ければ失格!!とアナウンス・・


衝撃的でした。


おおお。 これは極真会館の負けだな。。と


少年部の型試合の前の注意事項ですよ。。


私は来てよかった!!と心より思いました。


幼年の子がコートに入るなり、腰から曲げてしっかり挨拶してるんです。


今回の愛知県大会でも、何回も挨拶の注意がありました。



私も選手の経験者として、特に組手の前は興奮して挨拶が出来ない人も見てきました。


しかし、まだ極真会館は礼儀にもともと厳しいのでフルコンでもマシな方でしたが、他流の大会も良く見学に行ったときに、全く礼儀もないのに蟹股でヤンキー風にコートに入ってる光景をよくみました。  それがカッコいいと思ってるのでしょうね。


他流試合は好きでしたがそこは真似したらいかんなと思ってました。


しかし、今だから言える話ですが、私自身の勉強のために、随分前の話となりますが、空手塾の田前師範やその関係者の道場に沢山見学に行ったもんです。


田前師範は本当に礼儀に厳しく大変勉強になりました。ちょっと怖いところもありましたが、それが指導なんだと今でもいいところはパクってます。


そんな中、北摂の若槻師範の道場に見学に行ったら、子供たちが道場に入る時、帰る時にに正座してお辞儀してるんです。


これは一番印象に残ってまして、私の礼儀の指導なんてまだまだなんだと反省させられました。

私より若い師範なのに。


それ以来、もう何年になるか忘れたが、天満中崎道場でもずっと道場、試合会場、強化稽古会場の出入り口では正座してお辞儀をさせております。


若槻師範、当時の突然の見学、この場を借りてお礼を申しあげます。


話はそれましたが、『礼に始まり礼に終わる』


素晴らしい言葉ですよね。



私もやんちゃな時を経験してた頃を思い出すと、礼儀正しい奴ってなんか恐ろしい奴が多かったです。


ただ試合で勝てばいい?と言う団体に入門するか、「礼から礼までの所作までが試合」としてる極真会館や全空連へ入門するかで空手人生は大きく変わると思ってます。



そして今となると挨拶の出来る、出来ないで人を判断する職業病にもなりました。



空手やって良かったと思う日々を送ってます。



ありがとうございます。  押忍








挨拶されて気分悪くする人って居ないですね。


天満中崎道場の江藤先生や仲谷先生にご指導頂ける天満中崎道場は貴重です。